収獲期よりたいへんかも!?(;^ω^)
目次
みなさんお久しぶりです。かなり期間が空いてしまいましたね。色々と細かい作業が山積みでして更新できていませんでした。これからは週一程度で更新していきたいと思います。
ハウス内の攻防!?
さて、収穫が終わると何をするかというと、収穫後の防除もありますがやはり剪定が大部分を占めます。中でも本格的な剪定の前に「徒長枝(とちょうし)」を切る作業をやります。
徒長枝とはこれのことです。簡単にいうと収穫期の8月上旬から生えてくる新しい枝ですね。これは秋口にかけて栄養を引っ張る役目を果たしているので、早い時期に切るわけにはいきません。
※徒長枝は4月にも、6月にも年がら年中出ます(笑)。その都度要らないのを判断して除去します。

その徒長枝を時期を見極めて切除します。このように木の内部に光が入らないくらいビッシリと生えています。逆に言うとこれは木の勢い、樹勢がいいことを示しています。木がまだまだ若く健康的だということです。
このまま11月に剪定と一緒に切除してもいいのですが、それだと選定作業がたいへんで大幅に時期が延びるので、まず徒長枝だけを切るということです。

同じ木でもこれだけ見映えが変わります。この木はハウス桃なので土壌がが養分をたくさん含んでいます。よって露地の木よりもたくさん切りました。
ハウス内は狭いので、内部は右側の運搬車、そこから捨て場にはダンプの軽トラックで運搬します。
最終的にダンプで捨て場にこのように捨てていきます。これがたいへんでした。何百往復したのでしょうか?!最終的には30トンくらいは捨てたと思います。このようにオフシーズンも仕事はあります。
路地では剪定前に?!
今年はイレギュラーなシーズンで開幕しました。剪定前に、これから最盛期に突入する5年目の木に支柱を立てる作業がありました。
文字通り支柱を立て、16本のワイヤーで主要な枝を釣るのです。これにより木自体の強度が増し、桃をたくさん付けられます。さらに枝自体に個別に支柱を立てる必要がなくなるので、草刈りもしやすくなります。


この過去記事を参考に、「これを」しなくて済む!もしくは極力減らせるのです。これは非常にありがたいのです!がその反面かなりの設備投資です。また一気に100本近くの木に支柱を立てるのは正気の沙汰ではありませんでした(;^ω^)。おそらく2か月弱の工程でした。自分自身にお疲れ様でした(笑)
今後について
結局4月にブログを更新しようとしてのですが、もう6月半ばですね(;^ω^)
今後の作業工程を更新しつつ、もう最初の品種”はつひめ”が出荷間近なのです。そちらを中心にアップしていきたいと思います(`・ω・´)ゞ